海外旅行傷害保険用語集

海外旅行をするときには避けて通れない海外旅行傷害保険。難しい海外旅行傷害保険の用語を実際に使うときのことを想定しながら解説。

海外旅行傷害保険用語1:海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険とは

海外旅行傷害保険(最近は海外旅行保険と呼ぶことが多い)は、海外旅行中に起こったトラブルを補償する保険です。海外旅行中のケガや病気、死亡、後遺障害が残ったときなどに、海外旅行傷害保険として支払った保険料に応じて保険金が支払われます。

海外旅行傷害保険の基本内容

海外旅行傷害保険の基本内容は、死亡・病気・ケガですが、以上の内容以外にも、特約によってさまざまな補償がつけられます。例えば、海外旅行中に、ものを壊したり他人を傷つけたときの損害賠償責任を補償する「賠償責任特約」、持ち物の盗難や破損をカバーする「携行品特約」、海外旅行傷害保険加入者(被保険者)が入院したときなどに家族に現地に来てもらうための渡航費用などをカバーする「救援者費用特約」などがあります。

海外旅行傷害保険を格安に抑える方法

最近では、クレジットカードのサービスの一環として、海外旅行障害保険が無料でついている場合も多く、格安の海外旅行傷害保険を探している方は、年会費無料のクレジットカードに入会するのも海外旅行保険を節約する一つの方法です。ただし、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は、旅行期間に制限がある(多くのものは3ヶ月が限度)、病気での死亡保障が無い、キャッシュレスサービスが受けられないなどの不十分な点もありますので、「海外旅行傷害保険に何を求めるか」ということを考えて、比較されるといいと思います。

長期滞在者の海外旅行傷害保険

海外旅行ではなく、海外に住む方は、病気やケガ、トラブルに見舞われる確率が高いので、クレジットカード付帯の海外旅行保険ではなく、キャッシュレスサービスのついている海外旅行傷害保険に加入することをお薦めします。